白内障という眼の病気をご存知の方も多いと思いますが、 年齢を重ねる事により、白内障に罹る人は増加傾向にあると言われています。
ですから、非常に身近な病気だと言えるでしょう。
白内障とは、簡単に言うと、眼の中にある水晶体が濁ってしまうという病気です。
それにより、明るい場所に行くと、はっきりと物を見ることが出来なくなる、 物が重なって見える、周囲がぼやけて見えなくなるといった症状が現れます。
白内障に罹ると、最初は物が見えにくくなったと感じる程度ですが、 そのまま放置すると、徐々に視力が低下してしまいますが、 手術をすることによって治すことが出来る病気です。
一部では、視力回復のために行うレーシック手術を行った事によって、 白内障に罹る可能性があるとも言われているようですが、これは誤りです。
白内障は、70歳以上の9割が罹るとも言われていますので、 ほとんどの方が白内障を発症する事になります。
白内障になる前にレーシックを行っていれば、 レーシックのせいで白内障になったと思うかもしれませんが、手術をしていたとしても、 白内障に罹る確率が上がるわけではありませんので、安心してください。
また、既に白内障の症状が現れている場合に、 視力回復のためにレーシック手術を受けたいという方もいるでしょう。
しかし、白内障は病気ですので、 レーシックによって視力を回復するということは困難だと言われています。
白内障に罹っている場合は、きちんと眼科医に診てもらい、 白内障の手術をすることをお勧めします。